Hiromi Fujisawa
第15期
ふじさわ・ひろみ
どんぐり教育研究会 代表
Mission
環境問題 特に環境教育(森のようちえんなど)
略歴
1969年東京都生まれ 5才より福岡で暮らす
九州大学法学部卒業後、コンピュータ会社勤務を経て、入塾
99年4月より、世界最大の民間気象会社ウェザーニューズにて、マルチメディアコンテンツの企画を担当する
2000年6月の衆議院議員選挙に、旧佐賀3区から立候補
現在は、国家資格キャリアカウンセラーとしての知見を活かし、お子さま方の知性も感性も無理なく伸ばす「どんぐり教育研究会」代表として活動中(現在メールマガジン読者は8000人)2級心理カウンセラー、アートセラピスト
著作
「21世紀のエコロジー社会」 共著 七つ森書館 2001年
テーマ
環境問題 特に環境教育(森のようちえんなど)
コミュニティビジネスの普及(女性向け)シングルマザー応援
保護者指導者むけ「21世紀型教育」の普及と啓蒙
カウンセリングの知見をいかしたメンタル不調や、「視野狭窄」の親への相談業務(無料)PHP子どもメンター研究会会員
活動地域
全国
メッセージ
人にはそれぞれ異なる遺伝と環境があります。誰もが同じゴールをめざす必要はありません。「自分がなりうる最高の自分になる」ことが大事なのです。「よりよく生きるためには」内省と、自分を導いてくれる「メンター」の存在がかかせません。おこるべきことはすべて必然、必要。政経塾で行っていた「探求型学習」が、今の私の活動のベースとなっています。
趣味
映画(もっぱら自宅で)、セミナー参加、読み聞かせ、ストリートダンス、古神道研究、キノコ料理
(2022年11月 現在)
Thesis