財団概要
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松下政経塾とは
プロローグ
松下幸之助とは
設立趣意書
塾是・塾訓・五誓
代表者挨拶
塾頭挨拶
研修体系
研修概要(基礎課程)
研修概要(実践課程)
施設紹介
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政経研究所
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論考
活動報告
卒塾生
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議員・首長一覧
卒塾生の進路
卒塾生からのメッセージ
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塾生募集
募集要項
説明会・インターンのご案内
イベント
マガジン
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卒塾生からのメッセージ
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第1期
逢沢 一郎
衆議院議員
松下幸之助塾主が、今の日本を見たら、何と言うでしょうか。「あんたら何やっとんや。もっとしっかりせんとあかんやないか。」そんな声が聞こえてきます。日本をよい国にする。みんなで頑張ろうではありませんか。
Profile
第1期
鈴木 康友
静岡県知事
「静岡県の県政運営がうまくいけば、必ず国もよくなる」。そんな思いで日々県政運営に取り組んでいます。高い志と自ら人生を切り開く強い信念を持った有為な人材が、続々と巣立つことを期待します。
Profile
第1期
野田 佳彦
衆議院議員
私は、塾是にある「真に国家と国民を愛し」という言葉を胸に行動してきました。これからも松下塾主の描いた理想の日本に近づけるよう「正心誠意」力を尽くしていく決意です。志を同じくする未来の塾生を歓迎します。
Profile
第1期
橋川 史宏
一般社団法人ツーリズムみはま 理事
和歌山大学大学院 客員教授
塾生が学ぶべきことの一つは、政治、経済の中にも確かな真理が存在することと、それを現場で探求し続ける胆力を練ることの大切さです。これを信じられる人こそ、松下政経塾の期待する指導者なのだと、私は思います。
Profile
第1期
横尾 俊彦
佐賀県多久市長
市長職に奔走しつつ、政府審議会の委員も務めています。 現場だからわかる課題、市民が希求する未来を原点に 行動します。前例なき行政創造にも挑みます。首長はCEO (最高経営責任者)です。あなたも是非挑戦を。
Profile
第2期
神藏 孝之
イマジニア株式会社 取締役会長 ファウンダー
松下幸之助が目指した人材育成とは「商売のわかる政治家・ 役人を創る」「人間の器量を磨く」ことではないか。グロー バル化や少子高齢化など時代環境が激変する中で、経営 マインドと人間力こそがリーダーの不可欠な要件だと思う。
Profile
第3期
本間 正人
NPO法人学習学協会 代表理事
社会構想大学院大学 客員教授
学習する地球社会(Learning Planet)のビジョン構築が、私 のライフワーク。政経塾での体験を元に、教育学を超える 「学習学」を提唱しています。個人、組織、地域の可能性を 引き出し、世界一創造的な国・日本を創りましょう!
Profile
第3期
前田 正子
甲南大学マネジメント創造学部 教授
日本は、世界のどこも経験したことのない少子高齢化と 人口減少の波を乗り越えていかなくてはなりません。様々 な分野で新しい知恵や仕組みが求められます。皆さんの なすべきことは、山積みかもしれません。
Profile
第3期
松沢 成文
参議院議員
松下政経塾は、国家国民のために何を成すべきかを問い、 突き詰め、志を確立するための道場です。リーダーシップ とチームワークを合わせもち、活力が生まれる強い組織を つくる。そのための修業に挑戦してみませんか。
Profile
第4期
原口 一博
衆議院議員
この人と3分話せば自分も何か社会のために力を出せるの ではないか。そう思わせるような力。太陽の光のような暖 かく力強い力。それが松下幸之助さんでした。私達は志を 継ぐ者。引き出す力を継ぐ者です。志一つ持参のこと。さあ、 一歩踏み出しましょう。日本の繁栄と世界の平和の為に。
Profile
第4期
毛利 勝彦
国際基督教大学 教授
1970年代危機のさなか21世紀日本の夢から逆照射してこの 塾は創られた。いま世界は2030年に向けたグローバル目標 をムーンショットとして動いている。人類が地球環境を変え てしまった時代に、繁栄と幸福と平和をどう実現するか。新 しい被投的投企はもう始まっている。あとはチームづくりだ。
Profile
第5期
伊藤 達也
衆議院議員
知恵なき政治の末路が増税だという塾主の思いを原点 に、国家経営のあり方について後輩塾生たちと真剣に 議論を重ねてきました。志を同じくし、塾主の描いた社会 の実現に挑戦する若い方々の活躍を期待しています。
Profile
第5期
高市 早苗
衆議院議員
在塾中に得たものは、今も日々の政策判断や行動に際し て「物差し」としている確固たる価値観です。入塾される 皆様、松下幸之助研究を極めてください。自らの使命への 力強い信念が生まれ、行動規範が定まります。
Profile
第6期
奈良 俊幸
一般社団法人 松下政経塾共創センター 所長
平成17年に市長就任し、令和3年に退任するまで、「現地現場主義」をモットーに、「自立」と「協働」のまちづくりを進めました。「地方が元気にならなければ、日本の発展はない」と信じ、地方の活性化に取り組む同志を求めています。
Profile
第6期
田辺 信宏
前静岡県静岡市長
「未来へ向けて、自分が思った以上の自分にはならない。」塾 生時代、こう諭されたことがある。確かにその通りだった。是非 とも高くて堅い志の下、目指すべき自分と社会の姿を思い 描き、千里の道を一日一日大切に歩んでいって欲しいと願う。
Profile
第7期
清水 勇人
埼玉県さいたま市長
座右の銘は、素志貫徹。志は、地球上から戦争と飢えをなく すこと。活動領域は国際から地方自治に変わっても、塾で 学んだ、今も変わらない私の原点。さあ志を持って、松下 政経塾の門を叩いてください。未来を拓くのは皆さんです。
Profile
第7期
中原 好治
広島県議会議員
人生において、必要なお金と自由な時間がある時期という のはそうはありません。政経塾で過ごす数年間というのは まさにそういう時期で、自分の頭で考え、動き、貴重な出会い を重ねながら「志と覚悟」を固めていく場だと思っています。
Profile
第8期
玄葉 光一郎
衆議院議員
今、日本は歴史的分水嶺を迎えています。我々の行く手に はいくつもの困難が立ちはだかっています。しかし、「ピンチ はチャンス」。松下幸之助塾主の教えを胸に、一緒に眼前 の課題を乗り越えて行きましょう。
Profile
第8期
関根 里佳子
株式会社SMBC信託銀行 常務執行役員
ありとあらゆる情報が簡単に手に入る時代。自らの判断軸と 「基礎知力」「胆力」が益々問われます。政治家とは違う人生 を歩んできた私ですが、政経塾において人生の土台を築く 濃厚なひと時を過ごせた事、そしてそこから派生するご縁が ずっと繋がっている事が財産です。
Profile
第8期
竹内 美紀
東洋大学文学部 准教授
松下政経塾には人生を豊かにしてくれる出会いがあり ます。尊敬する師や生涯の友、人生の岐路で支えとなる書物 と出会い、志を問われ続ける中でぶれない自分を育てる。 挑戦する人生を送りたい人のための研鑽の場です。
Profile
第8期
前原 誠司
衆議院議員
塾主が生きておられたら、我々は大いに叱られるだろう。 「これだけ塾出身の議員や首長がいながら、日本の今の 状況は何だ」と。まだまだやらねばならないことが沢山 ある。この国を何とかしたいと思う志ある仲間を求む。
Profile
第9期
加藤 政徳
人の森株式会社 代表取締役社長
人生は短いものです。「いつか」と思っているうちに、50代、 60代となってしまいます。たった一度の人生です。世の ため、人のため、「お役に立ちたい」という思いがあるので あれば、今すぐ松下政経塾の門を叩いてください
Profile
第9期
桑畠 健也
農研機構本部 NARO開発戦略センター 主席研究員
松下幸之助は、人間はどういうものかを、この塾でしっかり 掴んでくれ、と。人間はもっと凄い存在なんだ。まだその本来の 能力を発揮していないだけだ。つくづくそう思う方はぜひ塾の 門を叩かれんことを期待します。一緒に世界を変えましょう。
Profile
第9期
本多 平直
前衆議院議員
塾生時代、「世界平和」を叫んでいた自分ですが、日本の 政治さえ変えられずもがいています。現実直視は当前の 前提ですが、理想なき現実主義は単なる迎合です。世界と 日本の平和を熱く語れる仲間を待っています。
Profile
第10期
加藤 芳洋
米国弁護士
外を見る。外を知る。日本は世界とどう向き合うか。海外に 出たから見えるものも、できることもある。外交でも貿易 でも教育・文化でも、政経塾から世界に出ていく。ソウイウ モノニなりたい人も建塾の理念に適うと信じています。
Profile
第10期
坂井 学
衆議院議員
様々な行動計画策定に関しては、どこまで見通しどの範囲 までを考慮に入れるかが大事です。目先の現象・利益に 影響されがちな私たちにとっては松下幸之助塾主が言わ れる「素直な心」が大きな力になると思います。
Profile
第11期
小野寺 五典
衆議院議員
我が国を取り巻く安全保障環境は戦後、最も厳しいと言っても 過言ではありません。また、私の故郷、宮城県は東日本大震災から の復興の道半ばです。元防衛大臣・被災地出身の議員として、常 に塾是・塾訓、そして「万事研修」「素直な心」の教えを忘れずに 不退転の覚悟で取り組んで参りました。松下政経塾で多くを 学び、同志として活躍していただけるよう、ご期待いたします。
Profile
第11期
福山 哲郎
参議院議員
この塾には未来の成功を約束するチケットはありません。 あるのは「自修自得」するための時間と空間へのチケット だけです。それでも自らの志を持って、新しい道を切り 拓く、そんな気概の新しい仲間を歓迎します。
Profile
第13期
村井 嘉浩
宮城県知事
松下政経塾は、志がありそれを具現化する計画性とその 計画を実行するだけの能力はあるがそれを生かす土壌の ない者に、土(研修の機会)と肥料(松下幸之助塾主の思想 哲学)を与えてくれる所です。有為な人材を待っています!
Profile
第13期
渡辺 猛之
参議院議員
永い人生において、自分の志に正面から向き合い、その 達成に必要な力をつけるための十分な時間と機会を与え てくれる場所というのは、そうそうあるわけではありません。 その場と友が、松下政経塾にはあるはずです。
Profile
第14期
藤崎 育子
開善塾教育相談研究所 所長
塾生時代、現地現場の研修で、ひきこもる青少年の家庭や学校に 出向く訪問相談という仕事に出会いました。今で言うアウトリーチ です。いじめや不登校といった問題を減らし、子どもにとっても、 先生にとっても「楽校」となるような仕事をしたいと思っています。
Profile
第14期
藤澤 利枝
社会福祉法人ユーアイ村 理事長
株式会社ユーアイデザイン 取締役
ユーアイには、保育園があり、特養があり、障害者の施設 があり、高齢者も働いているし、障害者も働いています。 「まるっとユーアイ」と名付けています。多様性あるインク ルージョンな社会の実現を共にめざしましょう。
Profile
第15期
横江 公美
東洋大学国際学部 教授
政経塾の5年間で私の人生は変わりました。政経塾は 最後までやり通すことと努力は裏切らないことを学ぶ場所 です。そして、何かあった時に相談する一番の仲間もでき ます。新しい仲間を楽しみにしています。
Profile
第16期
白井 智子
NPO法人新公益連盟 代表理事
政経塾の現地現場主義に導かれて国内外の学校現場に飛 び込み、不登校の子どもの支援という仕事に出会いました。 学校をつくり、新しい法律もできました。誰も取りこぼさない 教育をつくるために。今もずっと、政経塾の仲間との繋がり に支えられ続けています。
Profile
第17期
高野 靖子
東京大学大学院法学政治学研究科 助手・留学生担当
政経塾のおかげで、自分の天職と巡り会い留学生受け入 れの仕事を20年続けています。日本のよき理解者、相互 理解の礎となる人材が一人でも多く育つよう尽力してい ます。真に平和に貢献したいと思う仲間を待っています。
Profile
第19期
金子 将史
株式会社PHP研究所 取締役常務執行役員
政策シンクタンクPHP総研 代表・研究主幹
今を生きる私たちは国家や社会、人間のあり方を問い直す 歴史的な機会に立ち会っています。先人から受け継いだ ものを世界の舞台で飛躍させる、新しい感性と強い志を もつ人たちは、ぜひ政経塾を目指してください。
Profile
第19期
島川 崇
神奈川大学国際日本学部 教授
いつの間にか、言いたいことが言えないこんな世の中に なってしまった。もう一度誰もが自分の意見を自由に表明 できる世の中にするところに、これからの松下政経塾の 使命があると、私は最後の期待を塾に託したい
Profile
第20期
喜友名 智子
沖縄県議会議員
「真に国家と国民を愛し」から始まる塾是は、沖縄の政治に は非常に重い意味を持ちます。沖縄、アジア、日本、米国が 重なる島々に必要な政治を、「21世紀はアジアの時代だ」と いう塾主の考えに学んだ貴重な3年でした。
Profile
第22期
白岩 正三
大阪府豊中市議会議員
生きづらさを感じる世の中になりました。多様な価値観が 交錯する中で、めざすべき社会像を示すのは至難の業です。 人間とは何かに真正面から向き合い、平和と幸福の実現に 地道に歩み続けることができるリーダーが必要です。
Profile
第23期
三日月 大造
滋賀県知事
「全人類の幸せ」のために…1980年、松下幸之助塾主は、政経塾の 真のねらい、究極の目標は、全人類の幸せということに挑戦し、達成 すること、と述べられた。「一朝一夕にはできない」「でき易いところは もう皆済んでいる」とも。そのために、一緒に、歩みを始めませんか?
Profile
第24期
谷中 修吾
ビジネスプロデューサー
BBT大学大学院 経営学研究科 MBA 教授
社会起業を手がけていたとき、親しい方から、偶然、松下 政経塾を勧められました。初めて塾のサイトを見て、松下 幸之助塾主の想いの詰まった設立趣意書に感銘を受けた ことが全ての始まりです。ご縁が導く世界へようこそ。
Profile
第25期
松下 玲子
前東京都武蔵野市長
松下政経塾では決して諦めない事。チームワークや仲間の 大切さを学びました。落選中、支えてくれる仲間を励みに 頑張ることができました。成功の要諦は成功するまで続け ることにあります。共に頑張りましょう。
Profile
第25期
安田 壮平
鹿児島県奄美市長
「松下政経塾は、人間を磨き、志を磨く道場である」。徹底 して自分と向き合う。将来達成すべき「志」とは何かを錬磨 する。そして、仲間と切磋琢磨して絆を深める。生涯忘れ 得ない研鑚の日々が、貴方を待っています。
Profile
第26期
兼頭 一司
株式会社空と海 代表取締役
海賊の学校 キャプテン
リーダーシップも、変革も形は一つじゃない。その常識を 打ちやぶれ。その困難を超えてゆけ。世界はもっと面白く なれる。ぼくらはもっと幸せになれる。ワクワクしよう。
Profile
第26期
源馬 謙太郎
衆議院議員
卒塾してから2度の落選、5年間の浪人を経験しました。心が 折れそうな時もありましたが、志が失われない限り前に進もうと 思えたのは塾主の「大忍」の教えと、全国で同じように戦って いる同志の存在でした。政経塾は必ず大きな財産になります。
Profile
第26期
坂野 真理
虹の森クリニック院長 児童精神科医
「良い社会」とは何か。自分はそのために何ができるのか。 政経塾ではその問いに応えるための「志」を考え抜く機会 と仲間を得ることができます。あなたの思いを社会を 変える力とするために、ぜひ政経塾の門を叩いて下さい。
Profile
第28期
熊谷 大
宮城県利府町長
自治体のトップとして「東北を豊かに」を素志に、行政に取 り組んでいます。松下政経塾では志を磨く時間と併せて、 自分の「人生のテーマは何か」をよく考えました。皆さん、 互いに明日の日本のために頑張りましょう!
Profile
第29期
大谷 明
茨城県ひたちなか市長
「不易流行」。変えてはいけないものと、時代や環境に合わせ 変えなければならないもの。その見極めは難しい。様々な出 来事に対して判断を求められた時、判断の座標軸がないと 流されてしまう。その軸を定める時間を過ごしてもらいたい。
Profile
第29期
冨岡 慎一
WHOコンサルタント・広島大学 客員准教授
ことのはコラボレーションクリニック 代表(医師)
政経塾で過ごした3年は人生で最もかけがえのない時間 でした。今も変わらず超高齢社会における医療福祉の在り 方を探究しています。一生崩れない志の塔を建てる場所、 それが政経塾。志のある人に、人はついていくからです。
Profile
第31期
内田 直志
福岡県みやこ町長
在塾中もっとも意識したことは「人間の把握」、つまり人間を 学ぶことでした。塾主の謦咳に接することはできなくても、 講話録やご生前を知る方々を通じて塾主と向き合い続けた 三年間。同行二人で志す道を歩める今に感謝しています。
Profile
第32期
丸山 哲平
東京都国分寺市議会議員
変化の時代こそ人間や物事に根本から向き合い、悩み、そして答え を持つことが必要です。政経塾で現地現場を通じ学んだ松下 塾主の思想哲学は「軸」として実感をもって私を支えています。皆さん の志に応えるものがここにはあります。一緒に未来を拓きましょう。
Profile
第33期
林 俊輔
株式会社de la hataraku 代表取締役
アジアユニバーサル農業研究会 事務局
「人の幸せ」とは何か。人の営みの根源である食と農の現場から、 政経塾在塾時代から現在まで変わらず、真剣に悩み、実践し続け ています。松下政経塾の理念は灯台のごとく、迷わないよう我々 塾員のよりよい社会づくりへの挑戦の道を照らしてくれます。とも に未来へ歩みましょう。
Profile
第34期
斎藤 勇士アレックス
衆議院議員
松下政経塾での4年間で、一つの仕事や場所に留まっていたのでは得られなかった知識と多くの同志を得ました。今、日本の様々なシステムが機能不全を起こしており、変革が求められ ています。次代の日本の国造りに共に取り組みましょう!
Profile
第35期
木村 誠一郎
(一社)離島エネルギー研究所 代表理事
(公財)自然エネルギー財団 上級研究員
九州大学 招聘准教授
「自ら反みて縮くんば、千万人と雖も、吾往かん」。この言葉通り、身命を賭して取り組む志を磨き、実践に向け動き出すための道場が、私にとっての政経塾でした。志のみを持参政経塾の門を叩いてください。
Profile
第38期
重岡 晋
SHIN SHIGEOKA STUDIO 代表/彫刻家
「人間は万物の王者。」塾で出会った松下幸之助の言葉です。人間とは何か?を問い、藝術作品、ブランド、リベラルアーツ、全てが彫刻であると考え地域で活動しています。物事の本質と対話し、大切な人とつながり、大きな世界に通じる場を共に作っていきましょう。
Profile
第38期
馬場 雄基
衆議院議員
2045年、福島の復興を前に進める。松下政経塾で自問自答した日々が、今の私につながっています。物事の本質 を見究め、確固たる軸をつくり、よりよい社会を紡ぐ同志を心から歓迎いたします。
Profile
卒塾生
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