Takashi Kii
第19期
きい・たかし
衆議院議員/福岡10区/立憲民主党
Mission
政治、とりわけ外交・安全保障及び教育 在塾中
略歴
1973年(昭和48年)北九州市門司区生まれ。
田野浦小、早鞆中、門司高、北九州予備校(2浪)、京都大学卒。
松下政経塾、前原誠司代議士秘書等を経て、03年衆院選で初当選。
09年、17年、21年衆院選で当選(現在4期目)。
文部科学大臣政務官、衆議院予算委員会理事、文部科学委員会理事、国土交通委員会理事、科学技術・イノベーション推進特別委員会委員、党子ども子育てプロジェクトチーム座長等を歴任。
現在、衆議院国土交通委員会委員、憲法審査会委員。
立憲民主党政務調査会会長代理、党広報本部副本部長、党子ども・若者応援本部副本部長、党憲法調査会副会長、党福岡県連代表。
3子のパパとしても子育て奮闘中。
和太鼓歴は35年超。
著作
「米軍基地跡地利用を推進する新たな組織の設立可能性に関する研究」(NIRA平成11年度特定研究助成A類・共同執筆)
平成12年度防衛庁主催「安全保障に関する懸賞論文」優秀賞受賞,「戦わないために戦いに備える」
テーマ
政治、とりわけ外交・安全保障及び教育
在塾中、特に関心を持って取り組んできた分野は、日米関係、東アジアと日本の安全保障、沖縄の基地とまちづくり
得意分野
教育、科学技術、安全保障、行政改革
活動地域
福岡県北九州市門司区、小倉北区、小倉南区
(2023年11月 現在)
Thesis
Collaborative Research