プロフィール
プロフィール
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第18期 矢板明夫 (やいたあきお) |
産経新聞 台北支局長
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略歴 | 1972年中国天津市生まれ、15歳の時に残留孤児2世として日本に引き揚げ 97年慶応大学文学部卒業、入塾、中台問題の平和解決における日本の役割をテーマに研修 2000年中国社会科学院日本研究所特別研究員、南開大学非常勤講師 02年から産経新聞社記者、さいたま支局、熊谷通信部、東京本社外信部勤務 07年から中国総局(北京)特派員 17年から東京本社外信部次長 20年4月から台北支局長 |
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著作 | 『習近平 共産中国最弱の帝王』(文藝春秋、2012年3月刊、第7回樫山純三賞を受賞)、 『習近平 なぜ暴走するのか』(文春文庫)、 『戦わずして中国に勝つ方法』(産経新聞出版)、 『習近平の悲劇』(産経新聞出版)、 『私たちは中国が世界で一番幸せな国だと思っていた わが青春の中国現代史』(石平氏と共著、ビジネス社)、 『中国人民解放軍2050年の野望』(ワニブックス)2019年10月発行、 『米中激突と日本の針路』(古森義久氏と共著、海竜社)2020年3月発行、 『中国はどこまで世界を壊すか』(石平氏と共著、徳間書店)2020年6月発行 |
(2020年10月 現在) |
塾生レポート
- 2000年2月
- 台湾総統選挙(2)
- 2000年2月
- 台湾総統選挙(1)
- 1999年12月
- 戦後清算省構想 ~その2~
- 1999年11月
- 台湾大震災復興祈念 希望と勇気をはこぶ合唱団(企画書案)
- 1999年10月
- 戦争精算省構想
- 1999年9月
- 台湾大地震
- 1999年8月
- 中国の特色ある社会主義の検証
- 1999年7月
- 「李登輝総統の発言」をめぐって
- 1999年6月
- 日本の外交政策を考える ~台湾とパプアニューギニアとの国交樹立について~
- 1999年5月
- 日本の外交政策を考える ~対中国ODA外交~
- 1999年4月
- 日本の外交と安全保障を考える ~日中関係について~
- 1999年3月
- 日本の外交と安全保障を考える 外交のビジョン
- 1999年2月
- 日本の対台湾政策を考える(6)台湾問題
- 1999年1月
- 日本の外交と安全保障を考える(1)周辺有事と台湾海峡
- 1998年12月
- 日本の対中国政策を考える(3)対中弱腰外交の終焉
- 1998年11月
- 日本の対中国政策を考える(2) 江沢民氏の日本訪問
- 1998年10月
- 日本の対中国政策を考える(1) どうする!戦後補償
- 1998年9月
- 日本の対台湾政策を考える(5)三つのノー
- 1998年8月
- 日本の対台湾政策を考える(4)~日米安保ガイドラインの見直しと台湾海峡~
- 1998年7月
- 日本の対台湾政策を考える3 ~囚人のジレンマ~
- 1998年6月
- 日本の対台湾政策を考える(2)米中協調新時代を迎えて
- 1998年5月
- 台湾民主進歩党駐米代表処
- 1998年4月
- 日本の対台湾政策を考える(1)台湾決議
塾報
- 2001年11月
- 報道されない民間の日台交流
- 2000年5月
- 台湾海峡波高し
- 2000年2月
- マカオ返還、それから
- 1999年10月
- 政治改革に向かう中国
- 1999年4月
- 日本の安全保障と隠れ蓑
- 1998年10月
- 台湾海峡をめぐる駆け引き
- 1998年8月
- 「日中友好」を死語にするな
- 1998年3月
- 新時代を迎えた台湾政治
- 1998年1月
- 二大政党制に向かう台湾政治
- 1997年12月
- 基地問題と沖縄の今後