Toshiaki Tsumagari
第29期
つまがり・としあき
千葉県船橋市議/立憲民主党
Mission
地域主導による活力ある社会の実現
略歴
1977年6月28日生 0型
船橋市立三咲小学校、船橋市立御滝中学校、千葉県立鎌ヶ谷高校、明治大学法学部 卒業。
民間ベンチャーを経て、旧自治省(2種採用)、消防庁や税財政部局や神奈川県庁に勤務。
この間に働きながら明治大学大学院に通学し、公共政策修士号を取得(自費夜学)。
平成20年に公務員を退職し松下政経塾29期生平成23年3月卒塾。
[入塾後の活動内容]
・平成20年度松下政経塾生第共同研究:研究リーダー
「絆でつなぐ在宅医療」
・松下政経塾医療研究会所属
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20081226/122030/
「医師不足について」(H20年度)
「医療経営」(H21年度)
・平成22年度松下政経塾船橋フォーラム:運営リーダー
平成23年、船橋市議会議員選挙初当選
平成27年、2期目初当選
平成31年、3期目当選
令和5年、 4期目当選
テーマ
地域主導による活力ある社会の実現
専門
障がい者施策(雇用・特別支援教育・福祉)
趣味
ラグビー、剣道(二段)
信条
着眼大局、着手小局
家族
妻、長男、長女
名前の由来
私の姓は鹿児島県旧国分市がルーツです。名は祖父が付けたものです。俊は祖父の一字を取り、明の一字は昼も夜も周囲を明るく照らすようにという意味です。名前に恥じないようにまずは自らの身の回りから少しずつ始め社会全体を明るく照らせたらと思います。
想い
国、県庁、民間企業で働くなかで中央集権体制が時代、現場の実態に合わなくなっていることを感じました。日本の新しい社会の姿は地方分権・分散型ネットワーク社会であると思います。
その際に各地の自治体、地域は特色あるまちづくりがより一層求められます。各地域が福祉、経済、教育をはじめとして新しいモデルを提示し、ボトムアップで全国に水平展開していく、そういったイノベーションが広がることがこの国の未来を切り開きます。
(2023年4月 現在)
Thesis
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