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喉を潤しながら休憩の際、上級生がマッサージを施してくれる。
同じルートを歩いた上級生ならでは、
「ツボ」を押さえていて適切なケアをする。
50㎞の折り返し地点。
これからは漆黒の闇と睡魔との闘い。
正念場なのだ。
岡山政経塾有志の皆さんと、米国大使館ダリル・ジェンクスさんの外部チームがゴール。後半は、かなり疲労が顕著となっていたが、無事ゴールした。
6名全員でのゴール。
故障者もなく満面の笑顔とともに無事に帰還。大きな拍手と歓声で迎えられた。
この100㎞の道のりで感じたこと、自己に問うたことは、これからの塾生生活における「糧」となるに違いない。
歩行者、スタッフ全員での記念撮影。
今年も無事全員が完歩することができ、皆感無量といった表情であった。
歩行者の皆さん、上級生、スタッフのサポート隊の皆さん、24時間本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
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