佐賀県庁研修2　～試食会にて現地現場を痛感～

仁戸田元氣塾生（第27期生）

「佐賀県をきっと、もっと元気にできる。はっ！とするような気づきを求めて」
知事が県民の皆さまや企業、CSO等の活動の場を訪問する、新しい広聴事業「きっと、もっと、はっと」を行っている。古川知事が県民の皆さまや企業、CSO等の活動の場を訪問し、現場で得た新しい気づきや意見等を、今後の県政に活かすことを目的に実施している。リーダーが現場に赴き、実際に見て、聞いて、触るなどして現場の声を頭に入れて物事を判断することの大切さを学んだ。政経塾でも幸之助塾主が現地現場の大切さを説いているように、正に我々こそその姿勢を貫かなければならないと強く思った。