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松下政経塾
9/12(土)、研究会の一環として、長野県埴科(はにしな)郡松代町にある「松代大本営跡」を見学に訪れた。松代大本営跡は、大東亜戦争末期、大日本帝国の国家中枢機能移転のために、長野山中に掘られた地下坑道跡の総称である。近くの舞鶴山地下壕付近の地上部には、天皇御座所として予定されていた建物が今も当時のまま残っている。敗戦により日本が護ろうとしていた国体とは何だったのかを考える上で、参考になった。
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