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愛知万博で活躍した名古屋の学生グループ、漂流日記の代表である深津真理さんを取材(インタビュー記事は『ネイチャー・インターフェイス』誌に掲載予定)するための参加だったが、塾員インターンの際にお世話になった方とも再会することができ、フォローアップ取材も行なえた。今回のイベントでは長野の街に必要なものをテーマに100の質問を書いたノートを市内に「漂流」させ、定性評価を行なうもの。私も何冊か質問を投げかけさせてもらった。漂流日記の手法は「富士山を世界遺産にする国民会議」でも導入されており、今後の展開も継続して観察したい。
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