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7月18日、米国ミシガン州にあるアルビオンカレッジ助教で、かつて松下政経塾でも研修されたダイロン・ダブニー先生から「選挙運動における配偶者の役割」について、ご講義を頂きました。
ダブニー先生はこれまで、政治家本人およびその配偶者が、どのように選挙運動を捉えているかをインタビューやアンケートにより分析しており、そこから得られた結果を共有して下さいました。
英語の授業とあって最初は少し緊張しましたが、講義が進むに連れダブニー先生の鋭い視点と興味深い内容に引き込まれ、あっと言う間に講義終了となりました。
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