Hiroshi Nakada
第10期
なかだ・ひろし
参議院議員/比例区/自民党
日本の構造研究所 代表
略歴
1964年、横浜市に生まれる。青山学院大経済学部を経て松下政経塾に入塾
1993年、衆議院議員に初当選。以後、3期連続当選
2002年、横浜市長に就任
2006年、横浜市長再選
2010年~2012年、日本創新党代表幹事
2012年、大阪市特別顧問
2012年、衆議院議員(4期目)
2022年、参議院議員に当選
著作
「新党の挑戦」 ぱる出版 1994年
「国会の掟」 プレジデント社 1995年
「行革のレシピ―日本の料理法NZ風」 読売新聞社 1997年
「なせば成る -偏差値38からの挑戦-」 講談社 2003年
「中田主義」 講談社 2006年
「告発 ニッポンの大問題30」 アスコム 2011年
「政治家の殺し方」 幻冬社 2011年
「改革者の真贋」 PHP研究所 2012年
「結果をだすリーダーしか知らない20の方法」 共著 遊タイム出版 2013年
「失敗の整理術」PHP研究所 2014年
「忙しい人のための 死ぬまで太らないカラダの作り方」 アスコム 2018年
「外食力」ブックマン社 2018年
座右の銘
先憂後楽
趣味
空手道
(2022年11月 現在)
Thesis