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3-4年目の塾生の実践活動報告(6月)を掲載しました

2014/7/21

「実践活動報告」  物江潤塾生(4年目)

急速に進展する科学技術の副作用に対し議論する必要性があるものの、あまりに日常生活からかけ離れていることも事実だ。そこで、まずは身近な問題から考えることが必要だと考えた。

https://www.mskj.or.jp/date/2014/page/3

「実践活動報告」  丸山哲平塾生(4年目)

日本は今こそ「信頼に足るパートナー」として自国を世界に向けて発信すべき時を迎えている。では、どのようにそれを実践・実現すべきなのか。

https://www.mskj.or.jp/date/2014/page/3

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