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坂田健太塾生(41期生)が共同執筆した書籍『コロナ時代を生き抜く 自治体経営論』(サンライズ出版)が出版されました。坂田塾生は第16章「ソーシャルビジネスによる個人の幸福と持続可能な地域の実現」の執筆を担当しています。
『コロナ時代を生き抜く 自治体経営論』サンライズ出版
横山幸司 編著/A5判/240頁/本体2,000円+税
ISBN978-4-88325-757-7
サンライズ出版
https://www.sunrise-pub.co.jp/isbn978-4-88325-757-7/
【内容紹介より】
本書は2021年度に滋賀大学で開講された「自治体経営塾」から講師陣の基調講義録を基に、書籍用の書き下ろしを加え再構成したものです。事務事業の見直しや行政評価など普遍的な行政経営改革の手法をはじめ、公会計による財務分析や自治体DX、アウトソーシングの推進、さらには内部統制やEBPM などいずれも自治体経営に欠かせない最先端の内容を豊富に盛り込んでいます。行政経営や地域経営にお悩みの自治体ご担当者さまに必読の1冊です。