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松下政経塾
外交・安全保障をテーマとした6月合宿の最終日、国際基督教大学教授の毛利勝彦塾員を講師として招き、塾生によるディベート大会が開催された。ディベートの議題は「日本政府はすべての小学校で英語教育を教科化すべきか」「日中両国は尖閣諸島の領有権問題を国際司法裁判所に共同付託すべきか」の2題である。国際社会の舞台で堂々と議論をできるだけの能力を身に着ける重要性を感じた。
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第43期生
清水紀沙