松下政経塾 The Matsushita Institute of
Goverment and Management

日本語英語
  • プロローグ
  • 設立趣意書
  • 塾是・塾訓・五誓
  • 代表者挨拶
  • 研修方針
  • カリキュラム
  • 施設紹介
  • よくある質問

代表者挨拶

松下政経塾とは 代表者挨拶

公益財団法人松下幸之助記念志財団理事長 松下正幸

公益財団法人松下幸之助記念志財団  理事長 松下正幸

新たなシナジーを目指して

 祖父 松下幸之助は、94年の生涯においてパナソニックの創業、PHP研究所や松下政経塾の創立に加えて、社会の発展に資する多くの財団を設立してまいりました。

 2019年、「松下政経塾」と「松下幸之助記念財団」を合併し、新たに『公益財団法人松下幸之助記念志財団』を発足させて頂きました。

 「松下政経塾」では、設立以来の40年間、有為な青年に研修の場を提供し、将来各界の指導者となりうる人財の育成に取り組んできました。一方「松下幸之助記念財団」では、我が国と諸外国との国際相互理解の増進とこれに資する国際人の育成、及び人間が自然を尊び調和しながら生きる共生社会の実現に貢献された方々への顕彰活動を進めてまいりました。

 これら二つの財団は、松下幸之助の願いでもあります『人類の繁栄、幸福と世界の平和の実現』という共通理念を有し、共に人財育成に取り組んでまいりました。

 合併を機に両財団を巣立ち研究成果を上げてきた「人的資源」、ご指導を賜ってきた多くの先生方や役員の皆様の「ご見識」、長年培ってきた「経営ノウハウ」等を相互に交流し、シナジーを高めつつ、更に積極的に初期の目的達成の為に取り組んでまいります。

 今後ともよろしくご指導ご支援賜りますようお願い申し上げます。

志と情熱を鞄につめて 松下政経塾の門をたたいてください

公益財団法人松下幸之助記念志財団松下政経塾 塾長 佐野 尚見

志と情熱を鞄につめて
松下政経塾の門をたたいてください

 戦後75年、創立41年をむかえる松下政経塾が国家に対して果たしてきた役割を考えた時、塾主松下幸之助が思いえがかれた「21世紀の日本」の姿の実現には程遠いものがあります。
 しかし、激しい時代の変化の中にあって、“日本を良い国にしたい”と情熱と志を抱きつつ巣立って行った280余名の卒塾生達は、政治分野のみならず社会の様々な分野に於いて、一石を投じ、一灯を点し、大切な役割を果たしてまいりました。

 一方、世界に目を転じますと、大戦後、世界の人々が知恵を出し合い築き上げてきた様々な国際間の約束事が、自国主義、保護主義、ポピュリズムの台頭等の流れの中で存続の危機にさらされています。
 本来人類を幸せにするはずの技術革新のひとつであるITまで、お金を生む手段として利用され、富の極端な偏在が起こり、格差の拡大と人間社会の分断を生んでいる事実はまことに悲しい限りであります。
 AI時代の到来が既に始まっている現在、“世界の知のリーダー”達の見識をもってしても、10年先を予測することは難しいと言われています。

 その様な状況下、日本は今こそ、世界に先駆けて、理念に基づいた明日への羅針盤をえがき、自信を持って世界に発信すべきではないでしょうか。
 幸い私達日本人の先哲は、2000年にわたる歴史の中で、世界に誇れる多くのヒントや資質を日本伝統精神や日常の中に残されておられます。

 近現代という激動の時代を生き抜いてこられた松下幸之助もまた先哲のひとりであり、実業家であると同時に日本の将来を憂い、あるべき姿に思いを馳せた思想家でもありました。

 「物心一如の繁栄は必ず実現する。実現しなくてはならない。」と戦後の混乱の中でPHP研究所を設立し、昭和54年(1979)84歳にして、それらを実行、実現する将来のリーダー育成を目指して松下政経塾を設立されました。

 松下政経塾は、本年より時代の要請に応ずる形で募集採用方法を変更し、更に新しい研修体系を導入いたします。
 「自修自得」「現場主義」が研修・研究の原則でありますが、40年余りの実績で培ってまいりました多様な研修テーブルを提供することが出来ます。

 日本を良くしたい、地方を元気にしたい、自分はこの領域では人に負けない情熱を持っている。そんな「志」を鞄につめて松下政経塾の門を叩いてください。

  1. HOME >
  2. 松下政経塾とは >
  3. 代表者挨拶
ページの先頭へ