よくある質問

松下政経塾について

<誰が設立したのですか?>

松下政経塾は、パナソニックグループの創業者である松下幸之助によって設立された公益財団法人です。1979年、神奈川県茅ケ崎市に開塾されました。

<何をしているところですか?>

松下政経塾は、理想の社会の実現を目指す人材に対して、研修の「場」を提供しています。塾生は、自修自得と現地現場主義に基づく研修を通じて、理想社会のビジョンをつくり、実践者になるための活動を展開します。
4年間の研修は、前半2年の集合研修と後半2年の個別研修から構成されています。集合研修では、全寮制のもとで塾生同士が切磋琢磨しながら、国家ビジョンや重要政策課題の研究・基本理念の探求・現地現場研修等共同で活動を行ないます。個別研修では、自らのテーマに基づいて海外・国内各地を拠点とし個別活動を展開します。
具体的な研修の様子は、こちら をご参照ください。

<政治家を養成する塾ですか?>

松下政経塾は、理想社会を実現するリーダーの育成を目指しています。したがって、政治家だけを輩出する塾ではありません。理想社会の実現には、さまざまなアプローチがあり、さまざまな分野におけるリーダーが必要です。松下政経塾は、政治家、企業経営者、社会起業家、研究者、教育者など、さまざまな分野で活躍するリーダーを輩出しています。

<入学金・授業料はいくらですか?>

入学金・授業料は必要ありません。「生活の心配なく、研修に打ち込んでほしい」という松下幸之助の思いから、塾が資金を提供します。

<政経塾の運営資金はどのように得ているのですか?>

松下政経塾は、松下幸之助が私財を投じて設立した私塾です。私財拠出からなる基金を運用して、その運用益で運営しています。公益法人として税の優遇は受けておりますが、国からの補助金は受けておりません。

<どのように運営されているのですか?>

松下政経塾は、松下幸之助が私財を投じて設立した私塾です。
私財拠出からなる基金の運用益で運営しています。
公益法人として税の優遇措置は受けますが、国からの補助金は一切受けておりません。

<見学はできますか?>

団体でのご見学をお受けしております。こちら にお問い合わせください。

<講演を依頼できますか?>

松下政経塾では、松下幸之助の貴重な映像資料や発言を交え松下政経塾を広く深くご理解いただくために、全国で講演活動を行っています。こちら にお問い合わせください。
主な演題は、次の通りです。「松下政経塾の人材育成」「指導者の条件」「松下幸之助の人間学」「松下政経塾について」
講演実績は こちら をご覧ください。

<松下政経塾はどこにありますか?>

神奈川県茅ケ崎市にございます。詳細は、アクセスマップ をご覧ください。



塾生募集について

1.処遇について

<入学金・授業料はいくらですか?>

入学金・授業料は必要ありません。「生活の心配なく、研修に打ち込んでほしい」という松下幸之助の思いから、塾が研修資金・活動資金を提供します。

研修資金とはどのようなものですか?

在塾中の生活費見合いとして支給されます。

活動資金とはどのようなものですか?

各自のテーマに基づいて活動するための資金として支給しているものです。塾生は各自で活動計画を立て、個別に活動しますが、その計画を前年度末の審査会で審査いたします。活動資金は、その審査結果と日常の研修成果に基づく査定を経て支給されます。

<税務申告はどのようになるのでしょうか?>

研修資金、活動資金ともに、税務上は雑所得扱いとなります。塾生は個人事業主として、各自税務申告(確定申告)することになります。

<既婚者も、必ず入寮しなければならないのですか?>

塾生が互いに切磋琢磨することを研修方針としていますので全寮制となっています。既婚者の方も、単身で入寮していただきます。ただし、3年次以降は個別活動が中心になりますので、家族が居住する場所が活動の主体となる場合は、家族とともに生活しながら研修することも可能です。


2.研修について

<必ず4年間、在籍しなければなりませんか?>

4年間の研修を受けることを原則としていますが、2年間の集合研修(基礎課程)を終えて3年次以降に進路が定まった場合、塾の承認を経て早期修了することができます。

<仕事を持ちながら、研修することはできますか?>

事前に退職してから入塾することになります。

<大学や大学院などに在籍しながら、研修することはできますか?>

塾生の期間は、その他外部機関等に在籍することは認められません。

<休日や休暇はありますか?>

土曜日は自由研修日、原則として日曜日、祝日は休日です。ただし、土日に研修が入ることもあります。また、GW、夏期、年末年始等の長期休暇もあります。しかし、24時間365日が研修という意識で臨んでいますので、休日や休暇はあるようでないというべきかもしれません。

<必ず政治家を目指さなければならないのですか?>

松下政経塾は政治家を養成するところではありません。社会を良くするためには、さまざまなアプローチがあり、さまざまな立場でのリーダーが必要です。卒塾生も、政治家に限らず、経営者、研究者、教育者など、各方面で活動しています。

<政治家を目指す場合、特定の政党に入らなければならないのですか?>

そのようなことはありません。卒塾生は、様々な政党に属しています。
卒塾生の紹介「議員・首長一覧」

<研修成果が著しく不良の場合、退塾となることもありますか?>

日常評価や審査会での評価が著しく不良の場合は、退塾になります。

<集合研修(1-2年次)/集合研修以外の時間は自由に使うことはできますか?>

できます。課題や予習もありますが、それ以外の時間は自由に使うことができます。

<個別研修(3-4年次)/海外で研修することはできますか?>

できます。但し、研修が可能な語学力を身につけていることが条件となります。


3.選考について

<選考スケジュールを教えてください>

塾生募集要項 選考概要 こちら をご覧ください。

<推薦書は必要ですか?>

特に必要としておりません。

<定員は何名ですか?>

設立当初は定員を決めていましたが、その後、「良い人がいたら、皆さん入塾してもらおう」と定員制を廃止しました。塾の研修の考え方に切磋琢磨という言葉があります。塾生同士が議論し、お互い研鑽を深めるにはそれなりの数の塾生が必要だと考えています。塾としては、より多くの方々の入塾を期待しています。

<選考で重視することは何ですか?>

松下幸之助はリーダーになる人の条件を「運と愛嬌」のある人、と語っています。その意図するところは汲みながら、現在は次のような視点を大事にしています。 公に尽くそうという志のある人、これが基本です。愛嬌に通ずると思いますが、人間的な魅力も大事です。学歴は問いませんが、研修や研究についていけるある程度の学力も必要です。

<新卒で入塾する塾生や女性の塾生が少ないようですが?>

松下政経塾では、女性・男性を問わず、また新卒・社会人を問わず、社会を良くしていきたいという強い思いと実践する力のある方に、塾生募集に応募していただきたいと願っています。 今年度は、新卒の方にも応募していただきやすいよう選考スケジュールを見直し、前期・後期の2回実施いたします。また、女性を対象としたイベントも増やす予定です。奮ってご参加ください。

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