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松下政経塾




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1993年度 松下政経塾報1993年度 松下政経塾報

1994年3月

「面白い!」

中田宏/松下政経塾第10期生
 横浜地球くらぶ(中田ひろし後援会)の活動はたくさんのボランティアの方々に支えられています。「こんな方々がもっと増えれば政治は変わるな」といつも感謝と感激を覚えます。

 政治活動というと皆さんはどんなイメージを持っているでしょうか。

 横浜地球くらぶの場合むずかしいこと、危険なことは何1つありません。皆さん和気あいあいとの楽しんで参加してくれています。

 たとえば毎月1回開催しているチラシのポスティング(各戸手配り)はボランティアさん大活躍の場です。午前、午後2回の部があり、各々2時間半ずつ。1軒家中心の地域ならムリないペースで300枚程度、マンションや団地ならば1000枚ほど配れます。

 参加したボランティアの皆さんの感想の中には「おもしろかった」とおっしゃる方々が予想以上に多くて驚きます。「時間までにあと100枚配るぞ」「どうすればいかに速く配れるか」などなど、いろいろと工夫するのだそうです。

 何よりも1番多い感想が「いい運動になった」「健康にいい」というもの。ゆっくりと散歩ペースで回ったり、階段の昇り降りをかけ足にしたり日頃の運動不足解消には絶好のようです。さらには「健康増進」のために、ポスティング大会とは別にご自宅の周辺を朝50軒ずつ回っているという方もおられます。いずれにしても、それぞれの方のご都合に合わせて楽しく参加していただいています。

 94年の正月、私もポスティングをしました。三が日、毎日2000枚ずつ配りました。議員になってからあまりにも忙しく、自らポスティングするのは久し振り。走りに走って汗をかき、おせち料理も例年以上に美味しく太る心配もなし!

 ポスティングは地球くらぶの政治活動の原点ともいえます。1万枚を郵送すれば、それだけで50万円の切手代を必要とします。神奈川1区の有権者数は109万人もいるのです。多くのボランティアさんが少しずつ協力してくれることで、お金のかからない政治が実現できます。皆さんの協力があればこそ、理想の政治を実現していけるのです。

1994年3月執筆
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