近所の小学校5年生の男の子から言われて、私は言葉を返せませんでした。
月額129万2000円。これが国会議員としての私の歳費(お給料)の額です。これに、文書通信交通滞在費が月100万円で合計229万2000円。ここから市町村民税、国会議員互助年金納付金、党に納めるお金などを引くと、月額で約150万円程が、手取りの収入になります。
この150万円の使途ですが、20万円を生活費(横浜市内在住、妻と2人暮らし)に充て、残り130万円は事務所の家賃、電話、FAX、郵便、コピー、書籍、文房具、常勤の私設秘書の人件費などなどの政治活動ですべて無くなります。
そこで政治家は活動を支援してもらう後援会組織を持ちます。私の後援会は『横浜地球くらぶ』。個人会費は月会費800円です。これまで政治家の後援会は選挙対策上、選挙区内のエリアごとに「組織化」を計ってきましたが、横浜地球くらぶでは、会員の1人1人と私が相方向のコミュニケーションをとるような『ネットワーク化』を目指しています。
『横浜地球くらぶ』の会則の第二条は「本会は特定の個人、組織、集団への利益を優先することなく、政治、経済に関する研究、討論等を通して横浜を発信地に日本国民はもとより世界人類の発展に寄与する活動を目的とする」とあります。特定の会社や個人から多額の政治献金をもらうことは数々の政治スキャンダルを引き起こしてきました。『善意あふれる多額の献金』もあり得るかもしれませんが、金銭的援助に物を言わせた利益誘導という弊害の方が多いのが実態でしょう。
多くの皆様に小さい額を少しずつ持ち寄っていただく有料の政治参加をお願いし、厳しい道とはわかりつつも、横浜地球くらぶを1歩1歩進めていく努力をして参ります。



















