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松下政経塾




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研修活動 2-3年目(2011年度)研修活動 2-3年目(2011年度)




2011年度3月は杉島理一郎塾生(第31期生)、西野偉彦塾生(第31期生)の活動風景をご紹介します。

3月

道のカフェ@気仙沼

杉島理一郎塾生(第31期生)
道のカフェ
昨年10月にも開催した、政経研究所とスターバックス社が共催で被災地のコミュニティ支援を行う目的で企画された「道のカフェ」を気仙沼市の大島にて開催した。
当日は天候が心配される中、400人以上の島民の方々に、ひと時の安らぎの空間をお届けすることができた。震災から1年が経過したとはいえ、まだまだ痛々しい傷跡の残る被災地ではあるものの、島民の皆様の力強い地域の絆と輝かしい笑顔にかえってこちらの方が力を頂いたような気がしている。
道のカフェ
これから10年、15年とかかるであろう東北地方の復興に対して、私たち一人ひとりが我が事として捉えて一日も早い復興に向けて共に歩んでいかなければならないと改めて強く感じた一日となった。

米国大使館 東京アメリカンセンター

杉島理一郎塾生(第31期生)
米国大使館
文武両道の理想の教育を目指して、小平市の空手道場で地域教育の実践研修を行っている。道場では、外国の方々や近隣大学の留学生などにも参加を頂いており、道場の空間が様々なバックグラウンドをもった幅広い世代間交流ができる教育の環境となるよう努めている。
今回3月26日(月)、道場に通う学生を伴って、松下政経塾と米国大使館の交流事業でご縁を頂いた米国大使館東京アメリカンセンター館長のアン・マコーネル氏を訪れ、
米国大使館
その日に開催された同館主催の学生向けイベント「先輩が学生に伝えたいアメリカの今、アメリカンドリームへの道」に参加させて頂いた。
若くに単身で米国に渡り、現在はハリウッドや企業経営で活躍される3名の講師の方々の志の高さに大変刺激を受けた。
私自身も来月から米国国務省のプログラムで3週間の渡米研修の機会を頂くこととなっており、今後も地域において子どもたちが広い視野と大きな夢を抱くことができるよう、米国大使館にも御協力を頂きながら地域の教育環境をより良いものにしていきたい。

シチズンシップ教育モデルを全国へ

西野偉彦塾生(第31期生)
シチズンシップ教育
昨年7月から務めさせて頂いてきた神奈川県立湘南台高校でのシチズンシップ教育アドバイザーを終えた。“志一つ”で公立高校の学校現場に入らせて頂き、シチズンシップ教育の新たなモデルとして、総合学習「模擬議会」を検討する過程から、実際の授業と検証、さらに「政治参加教育講演会」まで担当させて頂いた。
同校の坂本紀典校長先生に改めてご挨拶に伺い、深く御礼を申し上げた。この授業プログラムは他校でも導入できる内容であると考えるので、来年度は全国に発信しつつ、シチズンシップ教育全体の制度設計も推進していきたい。

東京青年会議所(JC)の事業に協力

西野偉彦塾生(第31期生)
JC
3月21日、明治学院大学で東京青年会議所(JC)による「広げようたくましいこころ〜自分が変われば社会が変わる〜」が開催され、学生時代からJCの方々と様々な事業で連携してきた縁もあり、ご協力をさせて頂いた。作家の北康利氏による基調講演の後、「たくましさ」をキーワードにワークショップ形式で議論。社会人や大学生など約200名の都民が集まり、それぞれの立場を越えて衆知を集めたことで、これからの東京を構想する第一歩になった。今後はさらに多くの方と意見を交換させて頂きながら、目指す「東京ビジョン」を明確にしていきたい。
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