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松下政経塾




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研修方針研修方針


自修自得

新しい時代を創造する指導者は、自ら進むべき道を知り、開拓していかなければならない。政経塾では常勤の講師をおかず、塾生が主体性をもち、自ら向上していこうとする積極的な姿勢を堅持しつつ、研修を進める。また、3年目以降は、各自テーマを定め、活動計画を立案・実行し、結果に対して責任を持つという方針だ。

切磋琢磨

自修自得とは、自分一人で研修を進めていけばよいということではない。他の塾生、あるいは講師としてお招きした有識者とともに研鑽を深めていくことが重要である。夜を徹して議論し、知恵を絞ってテーマを追求していく中に、自他ともの向上がある。全寮制を採用しているのもそうした観点からである。

現地現場

真実の情報は現場にある。塾生は机上での知識の吸収に留まらず、問題の核心となる場所に積極的に身をおき、当事者となって、何が問題の核心なのか、いかにして解決すべきかを探る。また、自分のテーマとする分野で、世界的に最先端の場所で研修することで、その英知を吸収し、日本社会に還元する道を拓く。

徳知体三位一体

時代を牽引する指導者には、パラダイムや哲学を構築できる感性、深い洞察力、歴史的かつ世界的視野が必要であり、同時に力強く健全な肉体も必要である。しかし、すべての前提となるものは、真に人々の幸せを願い、行動できる人間性である。よって、政経塾では、徳育に重点をおき、知育・体育を三位一体として進めていく。

万差億別

人間は、一人ひとり、違った顔を持ち、違った天分をもっている。いってみれば千差万別、さらには「万差億別」の存在だ。そして、その天分を生かし発展させることこそが、人間の幸福と成功につながっているはずだ。政経塾では型にはまった研修を画一的に行わず、塾生の個性を尊重し、真に生かすような研修を目指している。

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