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2012年1月

「国家」を学ぶ教育のあり方〜主権者としての意識を持つために〜
西野偉彦
我が国の初等中等教育において「国家」をどう扱うか。「国家」は学校現場においてデリケートなテーマであり、戦後65年が経過しても尚その扱い方は難しい。だが、戦前からの“アレルギー”を乗り越えて、「国家」と向き合う教育が求められているのではないか。「主権者としての意識を持つ教育」という新しい視点から考察してみたい。
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