松下政経塾 The Matsushita Institute of
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電力網の国際送電連系を考えるシンポジウム

 2011(H23)年に成立した「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」施行に伴い、再生可能エネルギー電力(以下、再エネ電力)の導入が急拡大し、既に、一部地域では再エネ電力の導入が困難となりつつあります。再エネ電力をさらに導入するためには、送電線を新たに整備し、より広域で電力を融通することが重要との議論もあります。
 例えば、経済産業省は「風力発電のための送電網整備実証事業費補助金」を設け、北海道や東北地方において新たな送電線建設が始まりました。さらに、国内だけにとどまらず、より広域(例えば、国際送電連系)の電力融通体制構築の重要性も指摘されています。しかしながら、電力システム改革の最中にあるわが国において、議論の範囲をさらに広げた国際送電連系の検討を行っていくには、論点整理なども含めた議論がまずは重要と考えられます。そこで今般、国際送電連系を研究する「若手研究者」が集まり、電力網の国際送電連系について考えるシンポジウムを以下の通り開催し、その意義や可能性について議論したいと思います。

開催日時

2017(H29)年8月4日(金)14:00~16:00

開催場所

東京工業大学田町キャンパス(東京都港区芝浦3-3-6)
 http://www.titech.ac.jp/maps/index.html#tamachi
 JR田町駅 徒歩2分

主催

公益財団法人松下政経塾

参加費

無料

運営担当塾生

木村 誠一郎(第35期生)

プログラム

講演(30分)「わが国における国際送電連系の意義(仮)」
        ~木村 誠一郎(松下政経塾 第35期生 / 九州大学・招聘研究員)
休憩(10分)
講演(各20分)/パネルディスカッション(30分)
       「欧州における国際送電網の現状と東アジアにおける可能性(仮)」
        ~分山 達也(公益財団法人自然エネルギー財団・上級研究員)
       「国際送電連系のメリット・デメリット(仮)」
        ~永富 悠(一般財団法人日本エネルギー経済研究所・主任研究員)

定員

30名(先着順)

参加申込

登壇者略歴

分⼭ 達也 ((公財)⾃然エネルギー財団・上級研究員/(株)⾃然エネルギーローカルエンジニアリング代表取締役社⻑)
 
1984年⽣まれ(34歳)。九州⼤学⼤学院⼯学府地球資源システム⼯学専攻修了。専門は資源⼯学お よび地熱発電、地理情報システム。2012年より現職。博⼠(⼯学)。

永富 悠 ((⼀財)⽇本エネルギー経済研究所・主任研究員)
 
1982年⽣まれ(36歳)。東京⼤学⼤学院新領域創成科学研究科修⼠課程修了後、(⼀財)⽇本エネルギー経済研究所⼊所。専門 はエネルギーシステム分析。⽇経・CSISバーチャル・シンクタンク フェローなどを歴任。

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